神戸建設株式会社
群馬県甘楽郡下仁田町中小坂3106
TEL.0274-82-3331
FAX.0274-82-5006
(1)土木(民間・下請・公共・
        鉄道・ 天然ガス・
      維持修繕)
(2)建築(新築・リフォーム・
      浄化槽・各設計)
(3)舗装(道路・外構・駐車場)

・産業廃棄物収集運搬業
 許可番号01000 108045(群馬)
・浄化槽工事業
 群馬県知事305号


ISO 9001-2008
平成15年5月認証取得
 
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社内管理システム

当社では独自の社内管理システムを構築し全社員で知恵を絞り出していつもお客様のためにいかに良い製品をご提供できるかを考えて、そして実践しています。一般的にはやったほうが良いが、なかなか実施できないことも、当社では全社的に対応し情報の共有化や協調性を保っています。また、ソフトメーカーと連携し当社の実施方法に基づき修正対応した原価管理システム台帳管理システムを構築し、日々対応しています。
 
【取締役会・経営幹部会議】
当社は「合議制」を基本にし委員会制度を取り入れています。多数決の判断ではなく少数意見であっても各委員の意見を十分尊重し討議して答申します。
毎月開催する「取締役会」を基準に、毎週開催される「経営幹部会議」(課長以上)で会社運営から各現場の問題点まですべての事柄が報告され、また協議されます。この中には「民間工事プロジェクトチーム」という委員会が別途配置され民間・下請工事について詳細まで協議されます。また、年度開始時には「事業計画書」に基づき、各部「業務施策」で行動と計数計画に目標立てて、それに沿って行動します。

【委員会】
経営幹部会」の補佐機関で行動を実施する委員会として、作業効率・生産性を高めるために「業務改善委員会」を配置しています。また、社内における情報システム導入や設備・利用環境・リスク等を検討し有効活用を協議する「報システム等活用検討委員会」と、各現場の原価・安全・品質・工程を加味した実行予算を分析・審議する「実行予算委員会」があります。
業務運営マニュアル 
社内管理システムを実践するにあたり、行動の基本認識を設定し、毎年「事業運営重点方針」を定め、全社員がそれぞれの業務運営にあたりお客様の立場になって物事を考えて知恵を出して、常に前向きな姿勢を保ち嘘偽りのない報告・連絡・相談ができ、正確な判断による信頼関係と協調体制の整った風通しの良いガラス張りの職場環境を作り、お客様に喜んでいただける製品を作るために「業務運営マニュアル」を配備しています。

【受注前】
お客様から工事の引き合いをいただいだいてから速やかに全社で連携・協調し「受注前現地立会」を実施し現場を確認調査し、お客様の要望を十分に踏まえ、長年培ってきた実績で「見積り・数量拾いチェックリスト」で確認し、現地に合った正確なお見積書を早期に提出させていただきます。
 

【工事着工前】
工事受注後速やかに、着工までに行う業務を「工事着工前業務日程表」により計画管理し、早期の工事着手によって余裕をもった工事完成になり、お客様に喜んで頂き、尚且つコストダウンを図ります。
現地立会調査」を各部署から参加し実施します。現場代理人が主体となり各委員は各立場において事前に情報収集に努め、立会時に意見し全員で協議・確認し記録します。この意見及び協議結果を基に発注者と不明点は協議し、施工計画書・実行予算書・工程管理等に反映させます。

【実行予算管理】
実行予算書」は現場に合わせた条件で、定められた期日までに現場代理人が現場特性・顧客要望・工程・資機材・手順・日施工量・材料割増・仮設・安全・渉外・法的規制等を考慮・検討し作成します。部内で調整・確定した後に全社的な「実行予算委員会」で集中審議し決済されます。購買課で実行予算書は集中管理され会社運営の基本データーとなっていきます。また当社の実行予算書は人数が抽出されるためこれが工程管理にも活かされていきます。 変更対応は、変更・追加の具体的内容や対応対策、単価表などを記入した「事前協議書」を作成し事前にその都度対応・修正していきます。 また、外注及び資機材の取り決めは発注条件・数量・納期・支払条件等を明示し購買課が実施します。

【工程管理】
当社では実行予算書と施工計画書に基づき、工事着手から完成までの全体工程に対する進捗管理と、コスト(人件費・材料費・機材費・管理費)の進捗管理を常に行い、実施との相違を確認し、計画との差異が生じた場合は原因を追究して対応対策を検討し軌道修正して1日でも早く工事が完成しお客様に納品できるか考えて工程管理しています。またこの中で毎月の現場工程に合わせた「安全管理工程表」も併せて管理しています。
・「実施行程表」はすべての工種の組み合わせを考えて、最適経済速度で工期が短縮できるか、コストの低減ができるかを考えて作成し、毎月月末に「月次工程報告書」を検証(人数・原価・進捗率)し管理し報告します。変更・追加についてはその都度組み入れ承認を得ます。
・「週間工程表」は実施工程表を細分化し2週間の工程を作成し、人数及び資機材・車輌等の手配や調整に使用し、部長承認後に現場通達・掲示します。
・「作業日報」は毎日各現場毎に作成し実行予算書からの計数が反映されて、日々の集計とすべて比較されて確認できます。

 
【衆智会】当社では各工事が開始する前に「着手前衆智会」が開催されます。衆智会の意味は「広く知らせると共に、多くの人の知恵を集め」施工にあたることで、社内の各部署からの関係者と現場関係者が一堂に会して、事前に現場及び設計書・予算書等を調査確認し、各出席者からの立場や目線からの質問・確認事項・提案等を協議し、経験者からの意見・事例・前例・体験(失敗例や成功例)を発表してもらい、全員が共有の認識を持って効率的な施工と安全確保に努めてから着手をします。また、「月次衆智会」は各現場月毎に協議会形式で実施しています。本社からの関係委員と重層管理者(代理人の直属上司)と現場従事者で、前月の工程及び安全管理の実施と反省、残工事の実施行程と安全管理の計画、現況の現場課題点と工期短縮及び効率化の具体的検討、工事細部の提案、当月の重点安全管理目標の設定等を参加者全員で衆智します。その他毎週月曜日には「週間工程表」を用いて週の目標を設置し安全・工程の進捗を全員で認識できるようにしています。

 
【工事管理】建設業の特色は、お客様から要求された製品を現場作業で創り上げることです。しかし地域特性や作業環境の違い、または、気象条件等と全個所異なる条件下で同じ品質のものを創り上げて行かなければなりません。しかし工事担当者だけでは万全とはいかないのが現状ですが、当社としては直属の上司である人間を「重層管理者」または「並行管理者」という位置に配して細部にわたり管理を補助し、または、一緒に実施します。さらに全部署が安全・工程・原価・品質・出来形等に徹底的に絡むシステムになっているので、神戸建設?の現場は同じ品質に仕上がることを前提としています。

【安全衛生管理】
「無事故・無災害」達成のため、どんな小さな危険の芽も摘み取るように社長を中心にして徹底指導を図り安全に対する意識を高めると共に、「安全パトロール」は全現場実施しています。また、月に1回は「合同パトロール」で本社・工事部・協力業者で当番を決めて実施しています。しかし、もしもの場合は「緊急連絡体制」が確立されているので全社的の対応ができ、原因の追及や全現場への類似・再発防止の徹底とともに是正処置を施すことになっています。健康あっての業務なので衛生管理面も全社員と協力業者の「定期健康診断」(一般検診・生活習慣病検診)や衛生士による「健康相談」や指導等を確実に実施しています。また、「安全運転管理者」を配置し車輌等に関する管理も徹底し実施しています。